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古代エジプト流ペイガニズム

神々

古代エジプト文明の神々は太陽とナイル川を中心に、エジプトの自然や人々の暮らしを表しています。動物の頭の姿でよく見られますが、どう見ても人間の姿の時もあります。古代ギリシャの神と違い、それぞれの神の「御神徳」が掴みにくいのが特徴です。一応頑張って書いてみます。また、古代エジプトの神々は他の神と習合して信仰されることが多く、二柱・三柱の神の名前が連なる場合があります。各神が同一視されたとは限りません。場合や人によって二柱の神の重なる部分が重要視されたというと分かりやすいでしょうか。例としてラー・ホルアクティの場合のラーとホルスの関係を図で表しました。

メジャーな神

  • オシリス(ウェシル):豊作と冥界の神。
  • イシス(アセト):魔術の女神であり、ホルスの母神・オシリスの妻神。イシスはとても複雑な神格なため説明しづらい。
  • ホルス:太陽神。厳密にいうとホルスもいろんなバージョンがある。
  • ラー:太陽神。
  • ネフティス:姉のイシスと共にオシリスの死を嘆く女神。
  • アヌビス:死体をミイラにする過程の神。
  • バステト:香水や幸福の女神。
  • セクメト:ラーの片目として復習する女神。
  • ハトホル:愛、美、踊りなどの女神。
  • セベク:ナイル川の神。
  • トート:知恵の神。
  • クヌム:人間を創造した神。
  • アムン:イシスと同じく多面的な神で説明しにくい。
  • ゲブ:大地の神。
  • ヌト:空の女神。
  • テフヌト:湿気の女神。
  • シュー:大気の神。
  • セルケト:サソリなどの猛毒の生物の女神。解毒の「御神徳」もある。
  • プタハ:創造神。アートの神ともいえなくもない。
  • セト:砂漠、外国人、争いごとの神。必ずしも悪役ではない。
  • マアト:平穏、秩序の女神。
  • ヌン:すべての元と考えられた「始まりの水」の神。
  • ネイト:戦の女神。
  • コンス:月の神。
マアトの真逆のエントロピーの神の蛇の名は古代でもヒエログリフで書く際にはナイフなどで刺して無力化する習慣があった。それに基づき、最近のペイガニズムでは名前に斜め線などを入れる人が多い。

祈り方

古代エジプト人の祈り方は腕を90度曲げてする。座って祈ってる例:

ウィキペディアより

お供え物

一般的なお供え物は香、パン、ビール、肉(魚を除く)、花である。魚は例外的に供えられることもあったが、一般的には不潔な肉とみなされていた。

ウィキペディアより