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北欧流ペイガニズム

北欧神話はギリシャ神話のように個性豊かで人間味溢れる神が出てくる。古代ギリシャとは違い、シャーマニズムが盛んでアニミズムが一般的な社会でした。アニミズムとは「何事にも霊がある」という考えです。「何事にも神が宿れる」神道と似て少し違い、儀式をしなくても万物に霊がすでに住み着いているということです。

神々

  • オーディン:万物の父神であり、神々の王。ルーンを発見した。権力者(王など)の神。
  • フリッグ:万物の母神であり、家庭や紡績の女神。
  • トール:雷の神。一般市民に頼られた。
  • シヴ:麦の女神。髪が黄金に輝く。
  • テュール:正義と戦の神。学者によれば元の神々の王だったかもしれない。
  • ヘイムダル:神々の住む地を守る神。
  • バルドル:光の神。神々の中で一番美しいとされた。
  • スカディ:冬の女神。
  • ウル:スキーの神。
  • ロキ:他の神にいたずらなどをして神話の展開を進める神。悪神ではない。
  • ヘル:冥界の女神。ロキの娘神。
  • ブラギ:詩の神。神格化された詩人という説が有力。
  • イズン:神々の永遠の若さを保つリンゴの女神。ブラギの妻神。
  • ニョルズ:海と富の神。
  • フレイヤ:愛、豊穣、戦の女神。
  • フレイ(ユングヴィ・フレイとも):豊穣、自然の神。

祈り方

考古学的な証拠不足のため、祈り方や祭壇の様子などは不明です。現在のペイガンは人それぞれの祭壇や祈り方をしています。

お供え物

お供え物もまた情報不足ですが、蜂蜜酒や食べ物が一般的とされています。神話を参考にする人も多いです。